womanドラマ あらすじ 6話 栞が小春を「お姉ちゃん」と・・・植杉家に同居する小春たち

womanドラマ あらすじ 6話　　　栞が小春を「お姉ちゃん」と・・・植杉家に同居する小春たち
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womanドラマ あらすじ 6話


満島ひかりさん主演「Woman」が注目を集めまくってますね。

重く感じる、見た後暗い気持ちになりながらも、
小春を応援したくなる人、急増中です



では・・・気になる８月７日放送のwomanドラマ あらすじ 6話を見てまいりましょう。


第５話では、小春の検査結果は、
難病の再生不良性貧血と判明しました。


「先に死ぬことはできない」と医師に力説してました。

自宅では、やはり病状が出てしまい、望海や陸の前では、
ごまかしていたのが、本当に痛々しかったですね


≪womanドラマ あらすじ 6話８月７日放送≫



病状の悪化を確信した小春（満島ひかり）は、
望海（鈴木梨央）と陸（高橋來）を連れて植杉家へ向かう。



紗千（田中裕子）と健太郎（小林薫）に、
一緒に住まわせてほしいと頼み込むのだった。



小春は紗千に病気のことを言わずに、
家賃と生活費を払って家事もするため、部屋を貸してほしいと、
心から頼みこむのだった。



健太郎は喜んで迎えようとするものの、紗千は断固として拒絶する。



それでも小春は、自分の病気のこともあり、
子供たちのためにと思って、何度も頼みこむのだった。



そして・・・小春はこんな嘘をつくのです。
「紗千のことは恨んでいないし、母親だと思っている」と・・・。



その言葉を聞いた紗千は動揺を隠し切れません。



小春が嘘をついているとわかりながらも。



ふたりををなんとか仲良くさせようとする健太郎。



そのとき・・・二階から栞（二階堂ふみ）が降りてきた。



栞は驚くべき言葉を口にする。

栞は小春を「お姉ちゃん」と呼ぶ。
小春たちと一緒に暮らしたいと言い出すのだった。



栞にまで頼まれた紗千は、小春が同居することを拒むことができなかった。



小春たちとの同居を仕方なく受け入れる紗千。


紗千は、同居の条件を小春に伝える。


信（小栗旬）の遺品や写真さえも家に持ち込まないでほしいと。


そして・・・
植杉家で暮らし始めた小春、望海、陸。


そんななか・・・
小春は健太郎から、オレンジ色のマフラーを渡される。


４年前の夏、信が植杉家を訪ねた日に忘れていったものだというのだ。


しかし・・・それは小春にはまったく見覚えがないものであり・・・。


Womanの視聴率もなかなか好調ですよね。
ショムニが復活した２週間くらいは、
ショムニに視聴率をとられてしまいました。


しかし・・・


ショムニが、期待とおりでなかったせいか、
ウーマンの視聴率がまた上昇し、
ショムニの視聴率を上回ることができました。


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